ハングルの詩・時代と文化

兼若博士が金素月(1902-34)の詩と時代・背景を楽しく案内します






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  • 수아 樹芽(木の芽) 第2回

    2019-06-12

    詩子アナ:はあ、なるほど。まいりました。知らない歌があるのですが。

    歌樽先生:有名な歌ばかりだと思ったのですが、そうではないようですね。

    詩子アナ:では、ここで問題です。私が知らないのはこのうちどの歌でしょうか。

    歌樽先生:これは参りました。逆に質問されてしまいましたね。「鳩ぽっぽ」は知っていますよね。

    詩子アナ:「ぽっぽっぽ」でしょ。これは知っています。

    歌樽先生:「ぽっぽっぽ」ではないんです。「鳩ぽっぽ」で始まる歌なんですよ。

    詩子アナ:「ぽっぽっぽ、鳩ぽっぽ」じゃないんですか。

    歌樽先生:残念でした。

    詩子アナ:では、どんな歌なんですか。

    歌樽先生:「鳩ぽっぽ」はこんな歌です。ちなみに作曲は滝廉太郎です。

    https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E9%B3%A9%E3%81%BD%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%AE%E6%AD%8C&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=3&oq=%E9%B3%A9%E3%81%BD%E3%81%A3%E3%81%BD&at=s&ai=QCocnLwQSf.7elzeHSOSmA&ts=7614&fr=top_ga1_sa

    「鳩」というタイトルの歌が「ぽっぽっぽ、鳩ぽっぽ」なんです。

    詩子アナ:知らなかった!

    歌樽先生:では、当たったということにして。

    詩子アナ:いえ、いえ。知らないといったのはこれではないんです。

    歌樽先生:「鳩ぽっぽ」は知っていると思っていたようですからね。

    詩子アナ:あの、「春の小川」は「春の小川はさらさらいくよ」ですよね。

    歌樽先生:その通りです。ということは、「花」は知っていると思いますから、4)の「埴生の宿」のようですね。ここで歌を聞いてみましょう。「埴生の宿」の日本語バージョンです。

    https://www.youtube.com/watch?v=GrIem1SEnJo

    詩子アナ:聞いたことがあるような箇所もありますが。

    歌樽先生:もともと「Home Sweet Home」という歌です。

    https://www.bing.com/videos/search?q=%eb%85%b8%eb%9e%98+Home+Sweet+Home&&view=detail&mid=FB397A63746C9E210AFFFB397A63746C9E210AFF&&FORM=VDRVRV

    詩子アナ:韓国でも有名ですか。

    歌樽先生:有名ですよ。「즐거운 나의 집(楽しい我が家)」というタイトルで知られています。

    https://www.bing.com/videos/search?q=%eb%85%b8%eb%9e%98+Home+Sweet+Home&&view=detail&mid=1058D0F681AF2E37F8421058D0F681AF2E37F842&&FORM=VDRVRV

    詩子アナ:やっと第1問の答えが分かりました。

    第1問:答えは4)「埴生の宿」です。

    歌樽先生:「埴生の宿」という言葉の意味なんですが、、、

    第2問:「埴生の宿」とは次のうちどれでしょうか。

    1)埴輪の家   2)楽しい家   3)田舎の家   4)貧しい家

    詩子アナ:「Home Sweet Home」や「즐거운 나의 집」を参考にすると、2)の「楽しい家」のような気がしますが。

    歌樽先生:日本語の勉強が必要なようですね。辞書で調べてみましょう。

    詩子アナ:埴生、埴生、、、ありました。

    第2問:答えは4)の「貧しい家」です。

    歌樽先生:では、この歌に合わせて「 설다 ~ 해도 ~ 웬만한」と歌ってみましょう。

    詩子アナ:あの、歌えないんですが。

    歌樽先生:ああ、そうでしたね。では、「蛍の光り」でやってみましょう。

    詩子アナ:「蛍の光り」ですか?「埴生の宿」から蛍の方に飛んでいっていいんですか。

    歌樽先生:よく知っている歌でないと曲に合わせて歌うことはできませんからね。ともかく今回はいろんな歌を歌って考えてみましょう。

  • 수아 樹芽(木の芽) 第1回

    2019-06-11

    ナレーター:詩には風景があります。それぞれの詩にどんな風景があるのか想像してみると、その詩の姿がはっきりと浮かび上がってまいります。今回のハングルの詩はどんな風景のどんな詩なのでしょうか。

    独断と偏見でお馴染みの歌樽先生が詩のある風景の現場にすでに到着なさっているようです。では、現地の詩子アナウンサーを呼んでみましょう。詩子アナ、現地の模様はいかがでしょうか。

    https://blog.naver.com/sandcastle44/30112922712

    詩子アナ:はい、こちら詩子です。現地にはいろんな花が咲いています。子供達も多いですね。新芽の香りに満ち満ちています。歌樽先生に伺ってみましょう。今回の詩のキーとなるハングルはずばり何でしょうか。

    歌樽先生:ずばーり、、、難しいですね。

    詩子アナ:その難しいところを何とか「ずばーり」お願いします。

    歌樽先生:「설다 해도」でしょうかね。

    詩子アナ:ずばーり、「설다 해도」、いただきました!

    さて、今回の詩のキーハングル「설다 해도」の入った詩とはどんな詩でしょうか。まず詩のタイトルから見ておきましょう。

    https://ko.wikisource.org/wiki/%EC%A7%84%EB%8B%AC%EB%9E%98%EA%BD%83_(%EC%8B%9C%EC%A7%91)/%EC%88%98%EC%95%84

    詩子アナ:金素月の詩集『진달래꽃』の中の「樹芽(수아):木の芽」ですね。歌はないのですか。

    歌樽先生:歌はないようですね。

    詩子アナ:それは残念ですね。

    歌樽先生:曲を付けて歌うということはできますよ。

    詩子アナ:そういう方法がありましたか。あっ!あそこで子供達が歌を歌ってますね。何の歌ですか。

    歌樽先生:「봄이 왔어요(春が来た)」という歌ですね。同じタイトルの歌が幾つもあるようですが。

    http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=josun797&logNo=220952677507

    詩子アナ:どんどん勢いよく春になっていくような歌ですね。

    歌樽先生:同じタイトルの別の歌の「봄이 왔어요」を聞いてみましょう。

    http://tip.daum.net/question/103593545

    詩子アナ:これも勢いのある歌ですね。このあたりは春の芽の香りで満ちていますね。

    歌樽先生:樹木の多い公園ですね。では詩を見てみましょう。

    詩子アナ:はい。読んでみます。

    설다 해도

    웬만한, 봄이 아니어,

    나무도 가지마다 눈을 텄어라!

    歌樽先生:読んだ感じはどうですか?

    詩子アナ:リズムがいいような気がしますが。

    歌樽先生:では、そのあたりを考えてみましょう。

    詩子アナ:どのように考えればいいのでしょうか。

    歌樽先生:何かのメロディーで歌ってみるのもいいかもしれませんね。

    詩子アナ:では、童謡でやってみます。

    설다 ~ 해도  ♪ ~ 웬만한 ~ ♪

    歌樽先生:何の歌かよくわかりませんが、、

    詩子アナ:「春が来た」で歌ってみましたが。

    歌樽先生:初めの3行はなんとか行けそうですが、4行目はちょっと無理がありますね。

    詩子アナ:歌ってみると、その通りですね。このあたりで、強力なヒントなどあれば嬉しいのですが。

    歌樽先生:知っている歌かどうか分かりませんが、唱歌でヒントを出しましょう。

    第1問:詩が歌のリズムに合っているのは次のどれでしょうか。

    1)春の小川   2)花   3)鳩ぽっぽ   4)埴生(はにゅう)の宿

    詩子アナ:ぜんぶ「は」ではじまる歌ですね。

    歌樽先生:さっきは「春が来た」という歌でしたから、「は」のつくタイトルで考えてみましたが。

  • カルタ: はひふへほ

    2019-05-30

    は[하] はらはらで どきどきするわ 조마조마해요

    ひ[히] ひさしぶり 三人揃うの 오래간만이에요

    ふ[후] 不便では? 一日二便 풀편하지 않아요?

    へ[헤] 変ですね 何かおかしい 이상하네요

    ほ[호] ほかのある? 比べたいので 딴 것 보여주세요

  • カルタ: なにぬねの

    2019-05-29

    な[나] 何かあった? 心配そうね 무슨 일이 있어요?

    に[니] 似合ってる とってもすてき 잘 어울려요

    ぬ[누] 塗りたてよ ペンキに注意 페인트 주의!

    ね[네] ねむいんだ あくびがでちゃう 졸려 죽겠어요

    の[노] のど渇いた? ごくごく飲むほど 목이 말라요?

  • カルタ: たちつてと

    2019-05-28

    た[다] 大変だ 台風来たよ 큰일 났어요

    ち[지] 違います 似ているけれど 좀 달라요

    つ[쓰] 疲れたわ 階段1000段 너무 피곤해요

    て[데] 手伝って 少しでいいから 좀 도와주세요

    と[도] どんな味? ちょっとしょっぱい 좀 짜네요

  • カルタ: さしすせそ

    2019-05-27

    さ[사] さようなら またいらしてね 안녕히 가세요

    し[시] 心配はしないでください 걱정하지 마세요

    す[스] すみません こんなに遅れて 정말 미안합니다

    せ[세] せっかくねー いらしたのにねー 모처럼 오셨는데

    そ[소] その通り 答え完璧 맞습니다

  • カルタ: かきくけこ

    2019-05-26

    か[가] かっこよく 感謝の言葉 감사합니다

    き[기] 気分どう? オットセイさん 기분이 어떠세요?

    く[구] 薬飲む お時間ですよ 약 좀 드세요

    け[게] 健康でいてね みなさん 건강하세요

    こ[고] こちらです どうぞこちらに 이리 오십시오

  • カルタ: あいうえお

    2019-05-25

    あ[아] あいさつは 明るく元気に 안녕하세요

    い[이] いらっしゃーい お店の挨拶 어서 오세요

    う[우] うれしいな あすは遠足 너무 기뻐요

    え[에] ええそうです これクレヨンね 네 그래요

    お[오] お名前は? 失礼ですが 성함이 어떻게 되세요?

  • hana 30号発行

    2019-03-07

    2014年4月創刊から5年、韓国語学習ジャーナル hana が第30号を発行しました。心よりお祝い申し上げます。

    71ZeGoJ-aFL._AC_SL1500_

  • Newsweek 2002年3月18-20日特集

    2019-03-05

    Newsweek 2002年3月発行の英・韓語版(3月18日号)と同日本語版(3月20日号)は前年12月の明仁天皇のご発言に関する特集を組んでいます。表紙の文言はそれぞれ次のとおりです。

    • OLD SECRETS: Japan’s Uneasy Encounter With Its Cultural Roots–In Korea
    • 日本 천황은 半한국인: 아키히토 천황의 혈통고백 파문, 한국서 찾는 일본의 뿌리
    • 天皇家と朝鮮: 明仁天皇が「封印」を解いた日本と韓国の深いゆかり

    特集記事は、2001年12月23日の誕生日における明仁天皇のご発言「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると『續日本紀(しょくにほんぎ)』(8世紀に編纂された国史)に記されていることに韓国とのゆかりを感じています」にもとづいています。それぞれの冒頭ページの見出しとリード文等は次のとおりです。

    Japanese are just beginning to come to grips with their Korean heritage. By George Wehrfritz and Hideko Takayama
    The Ties That Bind
    SHE WAS A DAUGHTER OF KOREA’S PAEKCHE KINGDOM, A foreign princess betrothed in a political marriage to a Japanese prince. As a second wife, Takanono Niigasa struggled to evade palace backstabbing until her husaband became emperor in A.D. 770. After the empress and the crown prince were jailed — allegedly for casting a shamanistic curse on the sovereign — Niigasa’s son became heir to the imperial lineage and, in A.D. 781, Japan’s 50th emperor.

    “내 몸 속에 한국인의 피가 흐르고 있다”
    아키히토 일왕, “간무 천왕 어머니는 백제 무령왕 후송” 충격 발언. 일본인은 민족・문화 형성에 미친 한국 유산을 바라보기 시작했다.
    George Wehrfritz 도쿄 지국장, Hideko Takayama 기자
    일본 왕자 시라카베(白壁)의 둘째 부인은 백제 완족의 후손이었다. 다카노노 니가사(高野新笠)라는 이름으로 불린 이 여인은 남편이 서기 770년 고닌(光仁)천왕으로 즉위 하기 전까지 권력투쟁의 소용돌이 속에서 어렵게 살아 남았다. 그런데 황후와 태자가 천왕을 해치는 주문을 걸었다는 죄로 투옥되자, 다카노노 니가사의 아들이 태자가 되고 781년 일본의 50대 천왕으로 등극했다. 그가 바로 간무(桓武) 천왕이다.

    日本 明仁天皇の「韓国とのゆかり」発言で日本人が歴史の真実を見据える時が来た?
    天皇が結ぶ日韓の縁
    大和朝廷の皇太子と結婚した高野新笠(たかののにいがさ)は百済の武寧王の血を引いていた。だが、第二夫人の彼女は、朝廷に渦巻く陰謀から必死に身を守らなければならなかった。夫の白壁王は770年に光仁天皇として即位。第一夫人とその息子は、朝廷に災いをもたらしたとして幽閉された。代わりに世継ぎとなったのが新笠の息子で、781年に桓武天皇として即位した。

    2002年3月18日発行の英語・韓国語版
    newsweek20020318-english-korean

    2002年3月20日発行の日本語版(一部)
    newsweek20020320-japan

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