詩子アナ:はあ、なるほど。まいりました。知らない歌があるのですが。
歌樽先生:有名な歌ばかりだと思ったのですが、そうではないようですね。
詩子アナ:では、ここで問題です。私が知らないのはこのうちどの歌でしょうか。
歌樽先生:これは参りました。逆に質問されてしまいましたね。「鳩ぽっぽ」は知っていますよね。
詩子アナ:「ぽっぽっぽ」でしょ。これは知っています。
歌樽先生:「ぽっぽっぽ」ではないんです。「鳩ぽっぽ」で始まる歌なんですよ。
詩子アナ:「ぽっぽっぽ、鳩ぽっぽ」じゃないんですか。
歌樽先生:残念でした。
詩子アナ:では、どんな歌なんですか。
歌樽先生:「鳩ぽっぽ」はこんな歌です。ちなみに作曲は滝廉太郎です。
「鳩」というタイトルの歌が「ぽっぽっぽ、鳩ぽっぽ」なんです。
詩子アナ:知らなかった!
歌樽先生:では、当たったということにして。
詩子アナ:いえ、いえ。知らないといったのはこれではないんです。
歌樽先生:「鳩ぽっぽ」は知っていると思っていたようですからね。
詩子アナ:あの、「春の小川」は「春の小川はさらさらいくよ」ですよね。
歌樽先生:その通りです。ということは、「花」は知っていると思いますから、4)の「埴生の宿」のようですね。ここで歌を聞いてみましょう。「埴生の宿」の日本語バージョンです。
https://www.youtube.com/watch?v=GrIem1SEnJo
詩子アナ:聞いたことがあるような箇所もありますが。
歌樽先生:もともと「Home Sweet Home」という歌です。
詩子アナ:韓国でも有名ですか。
歌樽先生:有名ですよ。「즐거운 나의 집(楽しい我が家)」というタイトルで知られています。
詩子アナ:やっと第1問の答えが分かりました。
第1問:答えは4)「埴生の宿」です。
歌樽先生:「埴生の宿」という言葉の意味なんですが、、、
第2問:「埴生の宿」とは次のうちどれでしょうか。
1)埴輪の家 2)楽しい家 3)田舎の家 4)貧しい家
詩子アナ:「Home Sweet Home」や「즐거운 나의 집」を参考にすると、2)の「楽しい家」のような気がしますが。
歌樽先生:日本語の勉強が必要なようですね。辞書で調べてみましょう。
詩子アナ:埴生、埴生、、、ありました。
第2問:答えは4)の「貧しい家」です。
歌樽先生:では、この歌に合わせて「 설다 ~ 해도 ~ 웬만한」と歌ってみましょう。
詩子アナ:あの、歌えないんですが。
歌樽先生:ああ、そうでしたね。では、「蛍の光り」でやってみましょう。
詩子アナ:「蛍の光り」ですか?「埴生の宿」から蛍の方に飛んでいっていいんですか。
歌樽先生:よく知っている歌でないと曲に合わせて歌うことはできませんからね。ともかく今回はいろんな歌を歌って考えてみましょう。

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