ハングルの詩のある風景: 失題の秘密 第14回

詩子アナ:当たり、当たりの大当たりです。さっき「보」「십」「밤」「옵」「박」「발」「부」「납」など「ㅂ」の文字が目立つと思ったのですが、「ㅂ」の数が大当たりなんです。

歌樽先生:どう大当たりなんですか。

詩子アナ:「28」個あるんです。

동무들 보십시오 해가 집니다

       1 2           3

해 지고 오늘날은 가노랍니다

                     4

윗옷을 잽시 빨리 입으십시오

       5    6    7   8

우리도()마루로 올라갑시다

                                    9

동무들 보십시오 해가 집니다  

      10 11         12

세상의 모든 것은 빛이 납니다   

                 13   14

이제는 주춤주춤 어둡습니다    

                 15 16

예서 더 저문 때를 밤이랍니다   

                              17 18

동무들 보십시오 밤이 옵니다

      19 20    21  22

박쥐가 발부리에 일어납니다

23    24 25       26

두 눈을 인제 그만 감으십시오

                      27

우리도 골짜기로 내려갑시다

                                28

歌樽先生:つまり、それは?

詩子アナ:「독립:独立」の「ㅂ」が初声とパッチム合わせて「2月8日」の独立の「宣言書」の日にちの「28」と同じだと思いまして。

歌樽先生:なるほど、それはよく数えましたね。ほかに数えたものがありますか。

詩子アナ:32番目の詩の「失題」ですが、こちらは「ㅁ」が初声と終声合わせると29個あります。

歌樽先生:そうでしたか。その数合わせは偶然の一致でしょう。いろいろ探してみると、他の文字にも「3月1日」の数の31と一致するものは捜せると思いますよ。調べるのなら、何もかも徹底して調べてみると面白いですよ。

詩子アナ:ああ、そうなんですか。私、大発見だと思ったのですが。残念!

歌樽先生:でも、いろいろとやってみることは十分意味はありますから、それほど落胆することはありません。それに、「28」という数字はそれ自体特別な数字ですから、素月が興味を持った可能性は大いにあるでしょう。

第23問:「28」はどんな意味で特別な数でしょうか。

1) 素数 2)完全数 3)合成数 4)親和数

詩子アナ:それらは数学的にはそれぞれ意味のあるものなんですか。

歌樽先生:数学的にはそれぞれ独自の意味を持っている用語のようですよ。

詩子アナ:素数を除けば、約数と関連があるようですが。

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