초혼 招魂 14

紙上中継[LIVE] ハングルの詩のある風景: 招魂 第14回 

詩子アナ:どこにでもあって、ないものを捜せばいいようですね。

28問:正解は1)空、です。

歌樽先生:なかなかすばらしいですね。

詩子アナ:いえいえ、とんでもありません。褒められた後が恐いですから。

歌樽先生:では、3連に移りましょう。

詩子アナ:はい、いよいよ第3連です。読んでみます。

붉은 해는 서산 마루에 걸리었다.
사슴의 무리도 슬피 운다.
떨어져 나가 앉은 산 위에서
나는 그대의 이름을 부르노라.

今回の詩のキーワード、「떨어져 나가 앉은 산 위에서」がこの3連に入っていますが。

歌樽先生:そうですね。まず、第3連の1行目の「붉은 해는 서산 마루에 걸리었다」の「서산(西の山)」ですが、他の言葉といろいろ関わりあっています。そこで

29問:第3連で「서산(西の山)」との関わりをもつ言葉の関連図を描いてみましょう。

詩子アナ:関連図ですか?関連図というと相関図のようなものですか。

歌樽先生:相関図が描ければいいですね。

詩子アナ:「서산(西の山)」とのかかわりで関連図を描くということは、「서산(西の山)」という言葉がキーワードになってもいいくらいですね。直訳すると「붉은 해는:赤い太陽は」、「서산 마루에:西の山の背に」、「걸리었다:かかった」となりますが、、、

歌樽先生:では、気のついたものから一つずつ記してみましょう。

詩子アナ:「서산(西の山)」ですから、まず、西に山を中心に書き入れてみます。

29問:下の図のように関連図を書いてみました。 

사슴의 무리(鹿の群)  ― 슬피(悲しく) ― 운다(啼く)

붉은 해(赤い太陽)  ― 서산(西の山) – 마루(山の背) ― 걸리었다(かかった)

떨어져 나가 앉은 (離れ出て座った) 산 위에서(山の上で)

나는(私は) 그대의(あなたの)
이름을(名前を) 부르노라(呼ぶのだ) 

歌樽先生:「떨어져 나가 앉은 산 위에서」と西山との関係はどうなっていますか。

詩子アナ:よく分かりません。あー、それでこれが今回の詩のキーワードになっている訳ですね。

歌樽先生:「西山」と「떨어져 나가 앉은 산」を線で結んでみましょう。

詩子アナ:「西山」が「떨어져 나가 앉은 산」なんですか?なるほど、そのように考えてみると、第3連の全てが「西山」と繋がりますね。でも、「離れ出て座った山」がどうして「西山」になるのですか。

第6問で「名前をどこで呼ぶのでしょうか。」の答は「3)屋根の上」でしたから、「離れ出て座った山」の「西山」の上で名前を呼ぶことはできないと思うのですが。

歌樽先生:屋根の上にいながらにして、同時に西山の上で死者の名を呼ぶことが出来る状況を考えてみましょう。

詩子アナ:そんな忍者のようなことができるんですか。

歌樽先生:それが出来るのが、「素月マジック」ですね。

詩子アナ:素月はマジシャンでもあるのですか。

歌樽先生:マジシャンといえばマジシャンですね。普通の人がなかなか出来ないことをなんでもないようにやってのけるのですから。

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