オンマヤ・ヌナヤ 12

紙上中継 [LIVE] ハングルの詩のある風景「オンマヤ・ヌナヤ」第12回

歌樽先生: 焼きイカにはマッコリが一番ですね。焼きイカの辛さもまろやかになりますね。

詩子アナ:先生、マッコリ、飲みすぎですよ。

歌樽先生:それほど飲んでいませんから、大丈夫です。

詩子アナ:先ほどの問題ですが、直感では「母、姉、兄、父」といった順番ではないかという気がしますが。これではびっくりする要素がありませんね。

歌樽先生:「母と姉」の女性系が「父と兄」の男性系よりも多いというのは当たっていますね。

詩子アナ:第一感はまずまずですね、答は2)の어머니系か4)の누나系に絞られましたから、どちらかということですね。

歌樽先生:女性系が男性系より多いからといって、最も多いのが女性系とは限りませんが、今回の場合は答が2)か4)かのどちらかというのは合っています。

詩子アナ:正解に近づいてきました。2)の「母」にします。

歌樽先生:残念でした。

第23問:答は4)弟からみた姉に関する語:누나・누님です。

「누나」系が14度、「엄마」系が8度、「아버지」系は3度、「형」と「형님」は使われていません。

詩子アナ:「오빠(妹から見た兄)」はありますか。

歌樽先生:「오빠」はある詩にだけ使われていますが、「언니(妹から見た姉)」はありません。

詩子アナ:ということは同性からは「兄(형)、姉(언니)」の語は使われていないのですか。

歌樽先生:はい、金素月の詩語の中には入っていないんです。この詩に出てくる「오빠」も「신틀 오빠」の形でだけです。

詩子アナ:「신틀 오빠」とは何ですか。

歌樽先生:では、これを問題にしてみましょう。

第24問:「신틀」とは何かを作るためのものですが、それは次のどれでしょうか。

1)弓 2)草鞋(わらじ) 3)布 4)投網(とあみ)

詩子アナ:신は履物、틀は枠という意味ですから、2)の草鞋。

歌樽先生:正解!

第24問:答は2)草鞋(わらじ)です。

詩子アナ:ヤッター。波に乗ってきました。

歌樽先生:では、もう一問やってみましょう。

第25問:「신틀 오빠」とは次のうちどれを指しているでしょうか。

1)箒星(ほうきぼし)    2)明星(あかぼし)

3)牽牛星(けんぎゅうせい) 4)軍星(いくさぼし)

詩子アナ:箒星は流星、明星は金星、牽牛星は織姫の彼で、4)の軍星って何ですか。

歌樽先生:北斗七星のことです。

詩子アナ:じゃあ、もう3)しかありません。

第25問:正解は3)牽牛星(けんぎゅうせい)。

歌樽先生:よくできましたね。つまり「신틀 오빠」とは「彦星兄さん」という意味ですね。

詩子アナ:この「신틀 오빠」の詩のタイトルはもしかして「七夕(たなばた)」ですか?

歌樽先生:その通り、「七夕(칠석)」です。「신틀 오빠」とは妹の立場から自分の兄のことを詠った訳ではないんです。つまり、「형,형님,오빠,누나,누님,언니」のうち、実際には「누나,누님」しか使われていないんです。

詩子アナ:びっくりしました。それで「オンマヤ ヌナヤ」なんですか。なるほど。

歌樽先生:びっくりしてもらえたようですね。焼きイカ、冷めてきましたよ、いかがですか、温めてもらいましょうか。

詩子アナ:えっ?冷めた方が辛くなくて食べやすいのですが。

歌樽先生:じゃ、このままいただきましょう。マッコリの「안주:アンジュ(酒の肴)」としてはこのメニューは最高ですね。

詩子アナ:辛いのに美味しいというところが不思議ですね。

歌樽先生:このすぐ近くの龍宮駅(용궁역)の問題を出しましょう。

第26問:龍宮駅(용궁역)である美味しいものを作っていますが、それは何でしょうか。

1)龍のヒゲパン 2)亀の甲羅パン 3)乙姫の海老パン 4)兎の肝パン

詩子アナ:どれも龍宮にふさわしいパンの名前ですね。

歌樽先生:実際に駅で作っていますから、あとで行ってみましょう。

オンマヤ・ヌナヤ 11

紙上中継 [LIVE] ハングルの詩のある風景「オンマヤ・ヌナヤ」第11回

詩子アナ:1)の하회마을(河回村)は仮面劇で有名な安東、2)の여의도(汝矣島)は国会議事堂のあるソウル、4)の 남이섬(南怡島)は「冬のソナタ」の撮影地の春川で「가을동화(秋の童話)」の撮影地です。

第21問:答は3)회룡포(回龍浦)でした。

歌樽先生:「回:회」の字は昔の地図では「會:회(会)」と書いてあるものもあります。

회룡포(回龍浦)の元の地名は「義城浦(의성포)」でしたね。

では、ここで「순대 축제:スンデ祭り」のニュースを見てみましょう。

詩子アナ:やっとこれでお昼が食べられそうです。

(6分20秒-10分16秒)

歌樽先生:じゃあ、お店に入りましょう。

詩子アナ:このお店、スンデが専門のお店ではないのですか。

歌樽先生:スンデとスンデクックの専門店ですが、練炭焼きイカという特別メニューもあります。これもマッコリと一緒に頼みましょう。この店のおかみさん、誰かに似ていますね。

詩子アナ:私もどこかで見たような気がするんですが。先ほどの「맛있는 여행:美味旅行」にも出ていましたよね。思い出しました。私、ここでクイズを出してもいいですか。お店の方には叱られるかもしれませんが。急に思いついたので準備しましょう。

歌樽先生:じゃあ、どんな問題になるか、やってご覧なさい。

詩子アナ:作っておけば、どこかで使えるでしょう。

第22問:このお店のおかみさんは誰に似ているでしょうか。

1)최지우(チェジウ) 2)고두심(コドゥシム)

3)김혜수(キムヘス) 4)이영애(イヨンエ)

歌樽先生:これはこれは。サイトを探してみましょう。

詩子アナ:ということで・・・

第22問:答は2)고두심です。

歌樽先生:ということは、詩子さんは「전원일기:田園日記」を見ていたんですか。

詩子アナ:はい、私、大ファンでした。子供の頃から見ていました。 최불암さんと妻の김혜자さん、その長男の김용건さんとその妻の고두심さん、次男の유인촌さんなど懐かしいですね。

歌樽先生:そうですね。いいドラマでしたね。

スンデとスンデクックと練炭焼きイカが出てきましたね。ではいただきましょう。

詩子アナ:いただきまーす。スンデクックはなかなか味が濃いですね。スンデも柔らかくて、スッと喉まで美味しい味が届きますね。

歌樽先生:고두심さんで思い出しましたが、『新女性』という女性教養誌があったのですが、この雑誌に金素月の「고독(孤独)」「무심(無心)」などの詩が載せられていますね。「두사람 (二人)」という題の詩もありますよ。

詩子アナ:それが「オンマヤ ヌナヤ」と関連があるのですか。

歌樽先生:あるといえばありますね。たまたま회룡포(回龍浦)から龍宮駅近くのこのお店に入り、「고두심」さん似の店の方に会い、スンデをいただき、「고독」「두사람」「무심」を思い出した訳ですから、「엄마야!:オンマヤ(びっくり)!」というほど、不思議ですね。その不思議さを問題にしましょう。

第23問: 金素月の詩で使われている家族に関する次の語のうち、最も使用頻度の高いものはどれでしょうか。

  1. 父に関する語:아버지・아버님
  2. 母に関する語:엄마・어머니・어머님
  3. 弟からみた兄に関する語:형・형님 4)弟からみた姉に関する語:누나・누님

詩子アナ:では、練炭焼きイカをいただきながら、考えてみます。

オンマヤ・ヌナヤ 10

紙上中継[LIVE] ハングルの詩のある風景「オンマヤ・ヌナヤ」第10回

歌樽先生:時間もかなり経っていますから、これが終わるとお昼にしましょう。

詩子アナ:じゃあ、頑張らなくっちゃ。1)の「テーマと一致する部分」だと、「川辺に住もうよ」で、2)の「テーマを強調する部分」だと、「庭にはピカリと光る金の砂」で、

3)の「作成過程が分かる部分」なら、たぶん五行の音の分析か何かが来て、4)の「完成を担っている部分」なら、何になるんだろう、「オンマヤ ヌナヤ」という呼びかけているぶぶんなのかなー・・・

歌樽先生:いろいろと考えているようですね。考える姿は美しいものですね。実に美しい。

詩子アナ:詩のテーマというのはあまりに常識すぎて、これは勘ですが、ありえないと思います。

歌樽先生: 今回の詩のキーハングルは何でしたか。

詩子アナ:「갈잎의 노래」です。初めに先生がおっしゃいました。

歌樽先生:「갈잎의 노래」の「갈잎」は「갈댓잎」のことでしたね。「갈댓잎」としなかったのはなぜですか。

詩子アナ:「준말의 묘수(縮約語の妙手)」だからですか?

歌樽先生:じつは「준말의 묘수(縮約語の妙手)」だからではなく、音節数を守るために考えに考え抜いた結果「준말의 묘수(縮約語の妙手)」となったと言っていいでしょう。

「뒷문 밖에는 갈잎의 노래」を「뒷문 밖에는 갈댓잎의 노래」とすると11文字になり、「뜰에는 반짝는 금모래빛」も「뜰에는 반짝이는 금모래빛」とすると、11文字になります。

このように11文字を語形を崩してでも守りたかったのは、この詩を10文字4行の形に作ろうと考え、これを守ることにしたからなんです。

詩子アナ:「갈잎의 노래」があって、「금모래빛」があると考えると、確かにキーワードになっていますね。「강변-갈잎-금모래-강변」もリンクしているし。答は3)詩の作成過程が分かる部分です。

歌樽先生:もう一歩ですね。詩の作成過程を知ることは難しく、この詩の場合もよく分かりません。『진달래꽃』という詩集に「江村(강촌)」という詩があります。

「オンマヤ ヌナヤ」とともに「金(금)잔디」という小タイトルのもとに載せられているのですが、ここで「금모래 반짝..(靑노새 몰고 가는 낭군)」(第7回参照)、とあって、「반짝는 금모래빛」と同じ情景が出てきます。

「江村」は1922年7月の『開闢』25号、「オンマヤ ヌナヤ」は1922年1月の『開闢』19号で、「オンマヤ ヌナヤ」のほうが発表時期は半年早いのですが、詩想の点ではどちらが早いとはいえないようです。

また、「갈잎의 노래」の情景は「여름의 달밤(原題:녀름의 달밤)」でも「갈잎들은 그윽한 노래 부를 때」と詠まれています。詩の作成過程は一つの作品だけではなかなか分からないものです。

詩子アナ:いろいろと考えさせられます。安易に四択をお願いしてしまいました。

歌樽先生:とはいえ、一応四択の問題としましたので、最終の答を聞きましょう。

詩子アナ:はい、かしこまりました。

第20問:4)詩の完成を担っている部分です。

歌樽先生:よくできました。では、このことを自分の言葉でいえるようにしましょう。

詩子アナ:はい、分かりました。では、お昼ですね。

歌樽先生:近くの「용궁(龍宮)」の駅前に美味しいお店があるのでそこに行きましょう。

詩子アナ:先生、今いるここの説明をまだしていませんが。

歌樽先生:では、一度カメラでこの回りを撮っていただきましょう。

詩子アナ:周囲は川ですね、これと似た景色のところに行ったことのある人も多いと思います。ここは私から皆様にクイズを出しましょう。

第21問:ここは周りが川で囲まれ、「가을동화(秋の童話)」の撮影地でもあり、展望台から山がハートが見えることでも有名です。今私たちのいるところはどこでしょうか。

1)하회마을(河回村) 2)여의도(汝矣島) 3)회룡포(回龍浦) 4)남이섬(南怡島)

歌樽先生:どこでしょうかね。以下、ヒントを出しておきましょう。アクセスしてみてください。

http://tvpot.daum.net/mypot/View.do?ownerid=nBdaOfH42410&clipid=45073216

http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=47379779

http://news.zum.com/articles/16254776

http://cafe.daum.net/touralone4/J4QD/45?q=%C8%B8%B7%E6%C6%F7%20%BE%F6%B8%B6%BE%DF%20%B4%A9%B3%AA%BE%DF

オンマヤ・ヌナヤ 09

紙上中継[LIVE] ハングルの詩のある風景「オンマヤ・ヌナヤ」第9回

歌樽先生:さあ、やってみましょう。

詩子アナ:急にやってみましょうといわれても、困るんですが。とりあえず、やってみます。

詩子アナ:엄마야 누나야 강변 살자 お母さん! お姉さん! 川辺に住もうよ

뜰에는 반짝이는 금모래빛 庭には煌めく金の砂の光

뒷문 밖에는 갈잎의 노래 裏門の外には葦の葉の歌

엄마야 누나야 강변 살자 お母さん! お姉さん! 川辺に住もうよ

歌樽先生:なかなか内容がしっかりおさえられていますね。

詩子アナ:よかったー、ヤッター!

歌樽先生:では、これを詩らしく直してみましょう。

詩子アナ:たしかに、これでは詩とは言えませんね。それは分かります。

歌樽先生:では、独断と偏見でこの問題を出しましょう。

第17問:詩を訳すときに作品の何を最も重視すべきでしょうか。

1)意図  2)内容  3)リズム  4)音韻

詩子アナ:なんか、全部必要な気がするんですけど。じゃあ、1)の意図です。

歌樽先生:自信はありますか。

詩子アナ:はい、分からないので1番です。

歌樽先生:分からないのに、1番でいいのですか。

詩子アナ:もちろんです。分からないのははっきりしていますので、もうこれは1番しかありません。

歌樽先生:そういう答え方は困りますね。理由になっていないんですから。

詩子アナ:ということは正解という訳ですね。ヤッター!

歌樽先生:ヤッターでは困るのですが、ともかくここはいいことにしましょう。

第17問:答は1)意図です。ではこの意図というのは何でしょうか。

詩子アナ:意図をどこで見分ければいいかということですか。

歌樽先生:そうですね。では問題です。

第18問:金素月の作品の意図はどのようにすれば分かるでしょうか。

1)作品の流れをみる       2)作品全体をみる

3)初まりと終わりの部分をみる  4)核心となる部分をみる

詩子アナ:やはり作品全体を見る必要があるように思いますが。自信がありません。

歌樽先生:全体を見るのは必要ですが、意図がぼんやりした感じになる気がしますね。

詩子アナ:じゃあ、1)作品の流れをみる、にします。

歌樽先生:当てものクイズのようになっていますが、違います。

詩子アナ:降参です。

歌樽先生:四択というのは考えなくさせる魔法のようですね。もう少し考える習慣をつけなくては。

詩子アナ:それは、母からもよく言われています。

歌樽先生:じゃあ、お母さんのためにも頑張らなくちゃいけませんね。お母さんに何かお願いする時がありますか。

詩子アナ:それはありますよ、いろいろと。でも母からお願いされることもありますから。

歌樽先生:今回は何か頼まれましたか。

詩子アナ:安東焼酎という最高級のお酒があるから、それを買ってくるように言われました。

歌樽先生:なかなかいいお酒ですよ。確か45度くらいの強いしっかりした味のお酒です。お母さまからどのように言われるのがいいですか、これについて考えてみましょう。

第19問:何を買ってきてほしいと言われた方が買いやすいですか。

1)お酒 2)度数の高いお酒 3)韓国のお酒 4)安東焼酎

詩子アナ:それはもちろん・・・、あっ!分かった。

第18問:答は4)核心となる部分をみる

第19問:答は4)安東焼酎

歌樽先生:第18問、第19問ともに正解です。では、もう少しです。

第20問:素月の詩で核心となる部分とは何でしょうか。

  1. 詩のテーマと一致する部分
  2. 詩のテーマを強調する部分
  3. 詩の作成過程が分かる部分
  4. 詩の完成を担っている部分

詩子アナ:これもなかなか難問ですね。

オンマヤ・ヌナヤ 08

紙上中継[LIVE] ハングルの詩のある風景「オンマヤ・ヌナヤ」第8回

詩子アナ:あの、2)番は何と読むんですか。

歌樽先生:「むこうさんげんりょうどなり」、自分の家の両側の家とその反対側にある3つの家のことで、近所付き合いの最小単位といえるでしょう。

詩子アナ:どのような発想から答えを出せばいいのですか。

歌樽先生:それは答えにくいですね。本来は「뜰에는 반짝이는 금 모래 빛」と「뒷문 밖에는 갈잎의 노래」の音韻上の特徴を挙げなさいという問題にしたかったのですが、四択にする過程でこんな変な問題になってしまったんです。

詩子アナ:第12問で「엄마야 누나야 강변 살자」を五行で分類したときに、この部分には5つの音の要素が全て入っているとおっしゃったようですが、これと関係がありますか。

歌樽先生:なかなかいいところを突いていますね。

詩子アナ:ヤッター!やり方は分かりました。まず、三つに区切ってみます。

뜰에는 / 반짝이는 / 금 모래 빛

歌樽先生:実は素月は「반짝이는」とは書いていないんです。

詩子アナ:だって、これまで聴いた歌も「반짝이는」と歌っていましたよ。

歌樽先生:そうなんですが、素月は「반짝는:読み方は[반짱는]」と書いているんです。

詩子アナ:「반짝다」という語があるんですか。

歌樽先生:「반작이다」「반짝이다」「번쩍이다」という語は辞書にありますが、「반짝다」という語は認められていませんね。

詩子アナ:「준말의 묘수(縮約語の妙手)」ということでしょうか。分かってきましたよ。どんどん分かってきました。

뜰에는 반짝는 금 모래 빛
ㄷ/ㄸ(火) ㅂ(水) ㄱ(木)
뒷문 밖에는 갈잎의 노래

それから「뜰에는」「밖에는」の「에는」に加えて、さっき指摘してくださった「모래」と「노래」も入れると、音がそれはそれはよく似ていますね。ということは、分かった!答は兄弟姉妹、双子かもしれません。
詩子アナ:まず、3つの部分に分けます。すると3つの部分の初めの音が五行の音でいえば火・水・木となっていて、同じです。①と②の一番後ろのパッチムが全て「ㄴ」になっています。歌樽先生:何が分かってきましたか。

歌樽先生:正解!双子ほどは良く似ていないかも知れませんが、音の構成の類似性は疑いない事実です。ということで、

第16問:答は4)兄弟姉妹です。

詩子アナ:先生、私、スゴクないですか。

歌樽先生:ええ、凄いです。수고했어요.(スゴヘッソヨ:お疲れ様。)

詩子アナ:「갈잎의 노래」が 今回の詩のキーハングルというのはこういう意味でしたか。なかなか奥が深いですね。

歌樽先生:これで終わったようなことを言っていますが、まだ終わっていませんよ。

詩子アナ:「갈잎의 노래」まで辿り着いたので、このあたりでいいのかと思っていましたが。

歌樽先生:このあたりでいいかなと思ったところから、さらにどう進むかを考えられるようになるといいですね。

詩子アナ:先生、お昼はまだですか。お腹がペコペコです。

歌樽先生: 배고파요?(ペゴパヨ:お腹空いてる?)

詩子アナ:ペコペコとペゴパヨ、似ていますね。ペコとぺゴって兄弟みたいな音ですね。

歌樽先生:この先にスンデ(순대:腸詰め)の美味しいお店がありますので、あとで行きましょう。

詩子アナ:えっ!すんでから、スンデですか。寒―いです。

歌樽先生:では、少し熱くしましょう。「オンマヤ ヌナヤ」を訳してみましょう。

「オンマヤ・ヌナヤ」の詩を訳してみてください

詩子アナ:訳詩は大変だ!