オンマヤ・ヌナヤ 03

紙上中継[LIVE] ハングルの詩のある風景「オンマヤ・ヌナヤ」第3回

歌樽先生:では、早速、子供たちに聞いてみましょう。
「엄마야 누나야」를 「아빠야 형이야」라고 부르면 이상하니?
(「お母さん、お姉さん」を「お父さん、お兄さん」と歌うとおかしいかい?)
子供A:이상해요.
(おかしいですよ。)

歌樽先生:왜 이상하니?
(どうしておかしいの?)
子供B:「아빠야 형이야」라고 부를 수는 없어요. 혼나요.
(「父ちゃん、兄ちゃん」とは歌えません。叱られますよ。)

歌樽先生:누구한테 혼나니?
(誰に叱られるの?)
子供A:아빠한테도 혼나고 형한테도 혼나고 엄마한테도 혼나요.
(父さんからも叱られ、兄さんからも叱られ、母さんからも叱られます。)

歌樽先生:그래. 너 이름이 뭐니?
(そうかい。君、名前は?)
子供A:최민재예요.
(チェミンジェです)

歌樽先生:이름이 참 좋다.
(とてもいい名前だね。)
子供A:감사합니다.
(ありがとうございます。)

歌樽先生:너는?
(君は?)
子供B:저요? 감자 도자 현자요.
(私ですか。キムの字、トの字、ヒョンの字です)

歌樽先生:김도현 군도 이름이 참 좋다.
(キムトヒョン君もとてもいい名前だね)
子供B:감사합니다.
(ありがとうございます。)

詩子アナ:「아빠야 형이야」ではだめなようですね。第4問は分かりました。

歌樽先生:では、第4問は一応答が出たとしましょう。

詩子アナ:一応ということは、まだ他に何か答があるのでしょうか?

歌樽先生:それはおいおい分かってきますので、心配いりません。

詩子アナ:「엄마야 누나야」の歌は本当は男の子が歌わないとおかしいですよね。男性が歌っているのはないのですか。

歌樽先生:さがしてみるとあると思いますよ。ああ、ありますね。

詩子アナ:確かに男性ですが、でも男の子ではないですね。

歌樽先生:何かぴったりなのを探してみてください。では、次の問題です。

第5問:女の子から見た場合、自分の「父、母、兄、姉」の語に共通した特徴は何でしょうか。

詩子アナ:ええと、父が아버지、母が어머니、女性からみるのだから、兄が오빠、姉が언니ですよね。父は아빠,母は엄마でもいいんですか。

歌樽先生:ええ、構いませんよ。

詩子アナ:아빠,엄마,오빠,언니だと2文字ですね。全部母音で始まっていますね。

歌樽先生:大正解、すばらしい大発見です!

詩子アナ:大発見といわれると恥ずかしいですね。今までそんな風に考えてみたことがなかったので。

歌樽先生: 子供は「아이」で、これも母音で始まっていますね。

詩子アナ:なるほど、そうですね。아저씨(おじさん)や아주머니(おばさん)も初めの音は母音ですね。

歌樽先生:「형」の初声「ㅎ」、つまり今のハ行にあたる音ですが、どちらも喉から音がでるので「喉音(후음)」と呼ばれています。ここで問題です。

第6問:祖父母、父母、兄弟に関する言葉の中で「喉音」と呼ばれる音以外で始まっているのは何でしょうか。

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