第5回 題目:パンジョルピョ(반절표:半切表)
「パンジョルピョ(반절표:半切表)」とは縦と横に子音と母音を並べてどのような文字の構造になっているかを示したものです。「반절본문:半切本文」とも言われます。
①반절표母音と子音の組み合わせ(NO237)
半切表の構造を説明した句です。これをハングルで書いたのが以下の句です。
②반절표 자음과 모음으로 한 글자(NO201)
(半切表子音と母音で一つの字)
この句を声を出して読んでみるとリズムの良さがよく分かります。3音と4音の組み合わせがよいリズムを生み出しているのでしょう。
③반절표手が痛くなるけいれんだ(NO229)
半切表を完成させるには大変な時間がかかります。また日ごろ鉛筆をしっかり持って書くことが少なくなって、指も痛くなります。
この句をハングル訳してみましょう。
반절표 완성하니 손이 너무 아프네
(半切表できると指がああ痛い)
④반절표ローマ字みたいで簡単だ(NO234)
半切表は子音と母音で出来ていますが、実際のハングルはこれにパッチムが加わるところがローマ字とは違っています。
⑤どの文字か一目でわかる반절표(NO217)
半切表には原理上子音と母音の全ての組み合わせが出来るようになっていますが、実際には使われない文字の形もあります。
これはどの文字と聞かれたときにすぐに答えられる便利さは確かに、この句の通りです。
【人気の句】
⑥ 반절표見た目は少し百マス計算(NO238)
百マス計算をしたことのある世代なのでしょう。類句がいくつかありました。
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「ハングル博物館」というサイトがあります。
http://www.hangeulmuseum.org/sub/historial/hunMin/hun_min01.jsp

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