詩には風景があります。それぞれの詩にどんな風景があるのか想像してみると、その詩の姿がはっきりと浮かび上がってきます。独断と偏見でお馴染みの歌樽(かたる)先生が詩のある風景の現場にすでに到着なさっているようです。では、現地を呼んでみましょう。
「詩子(うたこ)アナ、現地の模様はいかがでしょうか」というナレーションで始まるハングルの詩のある風景。歌樽先生と詩子アナのやり取りを聞きながら、しだいにハングルの詩の世界に引き込まれていきます。
シリーズ [1] 엄마야 누나야 オンマヤ・ヌナヤ(全25回)、[2] 산유화 山有花(全18回)、[3] 제비 燕 つばめ(全15回)、[4] 초혼 招魂(全22回)、[5] 진달래꽃 つつじの花(全15回)、[6] 수아 樹芽(木の芽)(全15回)です。
金素月の関連サイト
- 우리는 시인 김소월을 얼마나 기억하고 있을까 2017.12.26
- 김소월: 나무위키
- 김소월: 한국학중앙연구원
- The meanings and significance of So Wol’s “Azaleas” by David R. McCann
- Translating Korean poetry by Brother Anthony (An Sonjae)
- 金素月: Wikipedia
- 金素月の著作
- Kim Sowol: Wikipedia
- Kim Sowol: goodreads
- Poems of Sowol: Jason Francisco

写真のハングル、戦後生まれの方は読むのがむずかしいかもしれません。「集詩」と同じく、右から左に読みます。戦前の日本でも新聞雑誌の見出しや商店の看板等、横書きの文字は右から左に読んだのです。
ハングル俳句という短詩形
↗写真をクリックすると「ハングル俳句かるた文化」へ移行します
詩にそれぞれ景色があるように、俳句にもそれぞれ季節感や作者の感性が映し出す景色があります。ふつう、詩や俳句は日本語なら日本語だけ、英語なら英語だけで作られます。一つの言語で作る詩歌を単言語による表現とみることもできるでしょう。
あまり知られていませんが、複言語の表現もあります。ハングル俳句という複言語の短詩形には、韓国語とその文化の持つ風情(ふぜい)や日韓の文化が織りなす独自の景色があります。ハングル俳句の景色を一度ご覧ください。→ハングル俳句かるた文化






